屋久島町

「山に10日、野に10日、海に10日」そんな小さな営みの中にある島人の祈りや思い、さら…

屋久島町

「山に10日、野に10日、海に10日」そんな小さな営みの中にある島人の祈りや思い、さらにはそこにある業に光を当てて、本当の屋久島を知っていただきたいと思い、このサイトを立ち上げました。

最近の記事

はじめてのセミナーです

インターネット販売促進セミナーを開催します。 屋久島町特産品インターネット販売促進協議会では、これからインターネット販売を始めたい方やインターネット販売で困っている方向けに勉強会や商談会を計画しております。 第1弾として「ふるさと納税返礼品を活用した通信販売」をテーマに下記の通り、セミナーを開催します。 当日は、八幡木里菜さん(JTBふるさと開発事業部)を講師に、金田知博さん(武田産業)と鑓河内美貴さん(島結レーベル)から、実際に利用してみた感想や、自前の通販との違いや使い

    • 塚田鮮魚店(宮之浦)

      塚田和人さん/塚田鮮魚(宮之浦)    益救(やく)神社にほど近い塚田鮮魚。  創業は、昭和45(1970)年。三代目に当たる塚田和人さんの祖母榮子さんが、この地で開業、50年以上の長きにわたって、島民に親しまれてきた。  お刺身や鮮魚を扱う町の魚屋さんといった趣だが、屋久島北部のスーパーや商店に「すり身」や「トビウオの一夜干し」を卸している、北部では馴染み深い水産加工場でもある。  屋久島の伝統食材である「すり身」は文字通り、魚肉をすり混ぜて作る。魚のミンチではなく、し

      • 八万寿茶園(小瀬田)

        愛子岳の麓、多様な命息づく無農薬、有機栽培の茶畑  青々とした茶樹の足元には、柔らかなシダにカタバミ、オニタビラコにヘビイチゴ。  除草剤を使っていない畑特有の緑のグラデーションが広がっています。  長年、刈り取っては、敷き詰められた野草たちは、フカフカと気持ちのいい腐葉土となって茶樹の成長を支えます。  屋久島の東部、長峰地区。渡邉万吉社長が、友人たちと共に原野だったこの地を手に入れたのは1985年。秀峰、愛子岳の麓、寒暖差が大きく、朝霧が美しいこの地は、周囲に田畑や住

        • 屋久島町販路拡大補助金事業

          屋久島町では、特産品等の販路拡大を目的に、島外での商品の販売・PR又は商談を実施した事業者に対して、5万円を限度にその経費の一部補助を行っています。 詳しくは町ホームページにてご確認ください。 https://www.town.yakushima.kagoshima.jp/business/hanrokakudaihojokin/ この件に関するお問い合わせ先 屋久島町 産業振興課 産業振興係

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          雑貨・工芸

          五十音順 ariga-to ウッドショップ木心里 樹之香 くすの木ガレージ Shim_Sham_Jewelry 仙人さんの箸づくり SOLMU 8

          その他食品

          五十音順 イルマーレ(小瀬田) 久保養蜂園 コミュニティーショップわたなべ(平内) 屋久島ジェラートそらうみ(麦生) 屋久島物産展 屋久然ライフ(麦生)

          茶・コーヒー・飲料

          五十音順 一湊珈琲焙煎所(宮之浦) cafe kiina(志戸子) 屋久島八万寿茶園(小瀬田) やくしまロースター HooBaru 南日本酪農 屋久島深山園 【楽天市場】無飛散農薬の屋久島で有機無農薬無化学肥料でお茶を栽培しております。:屋久島@深山園[トップページ][屋久島@深山園]ではおすすめ人気商品を多数取り揃えております。豊富な口コミやランキングからお気に入りの商品がきっと見つかwww.rakuten.co.jp

          茶・コーヒー・飲料

          医薬品・サプリメント

          五十音順 恵命堂 細川自然農園 屋久島薬草販売 屋久島山福農園

          医薬品・サプリメント

          水産加工品

          五十音順 けい水産(安房) 島結レーベル 塚田鮮魚(宮之浦) 丸高水産(宮之浦) 屋久島ロック

          水産加工品

          はじめに(屋久島町特産品インターネット販売促進協議会)

          このサイトについて屋久島 この島の知名度はここ30年余りで格段に高くなりました。 この島の自然にあこがれ観光に訪れた方々も随分と多くなり、観光が島の大きな産業として位置付けられるようになりました。この島の今は、先人たちの自然と人との共生の賜物です。 古来よりこの島に住む人は、 「山に10日、野に10日、海に10日」という自然の恵みの中で営々と時を紡いできました。そんな自然に生かされた人の営みがあって今の屋久島があります。 「山に10日、野に10日、海に10日」そんな小さな

          はじめに(屋久島町特産品インターネット販売促進協議会)